<2017.09.13 久しぶりの米国>


サンフランシスコ3泊、ニューヨーク3泊の日程で

アメリカ西海岸と東海岸に行ってきた。

西と東で時差が3時間ある。


いつものように空港に着いたら

「ここはどこ?」状態で

まず、空港を脱出するところから始まる。

市内に入るルートを歩き回って調査したり、

聞きまくって良さそうなルートを判断する。

切符の買い方や標識の表現、電車やバスのシステムから

その国の考え方をみていく。

知らないところへ放り出されて

どうしていくのかを地図や人や

自分の経験、直感を頼りに、

とても「不自由さ」を

感じながら旅をする。


旅という限られた時間の中で

空港から市内へというなんでもないことに

時間を消費するのはどうかと思うが、

案外重要なことが凝縮されていると思う。


もちろん、Google先生も知っている。

スマホの画面を見て、街を見ず

矢印通りに目的地にたどり着くシステムは、

最終手段としてのカードとして

残してはいる。


しかし、地図を読んで

歩いて地図の距離感をはかり

太陽の方向や自然の地形、

up & down  を肉体に染み込ませ

脳みそをフル回転させながら

歩き回る。


その街がどこから栄え、どのように発展し

現在の状態はどのようになっているのか。


そう考えて歩いていると、目の前に

必要な歴史博物館や資料が目の前に現れる。


集中しないで、脳から360度、ドーム状に

レーダーを発して、フラフラ歩いていると

本当に美味しいレストランや

地元の人が愛してやまないお店に

出くわしたりする。


何も知識を入れずに

自分がどんな感動をするのか。


建物を見たり、狭い道を通って

気になったところを調べると

大変重要なところであると

あとでわかる。

それは、自分自身の感覚を磨く方法でもある。

ガイドブックに載っているところから

スタートするのではなく

直感で歩いて見たところが

すべてガイドブックに載っていたこともあるし、

お気に入りの場所を発掘することもある。


泊まるところもこちらに着いてから

探して決めることが多い。

街の雰囲気や歩いてきた街の地図を見て

何かを感じて決めていく。

Hotel's.comの評価も確かに見るけどね。








栗田 和昌

Copyright (C) 愛メディカ.All Rights Reserved. since 1996

PAGE TOP