<2018.01.10 人間は脊椎動物である>

人間 = 脊椎動物

脊椎動物の定義とは、

脊椎動物門に属する動物の総称。
体の中軸として骨質の脊椎があり、体を支持する動物群。
体は左右相称で、普通、頭・胴・尾・四肢の別があるが、
外見的には魚類や鯨類などのように頸くびをもたないもの、
蛇類のように四肢のないもの、
無尾類・人類のように尾のないものなどがある。
脳は中枢で、重要な部分である。
無顎類・魚類・両生類・爬虫類・鳥類・哺乳類などに分ける。
(大辞林 第三版の解説より)

と書かれている。

つまり、中心に脊椎骨があり、
左右相称の形をしたものいうのだ。

人間の設計図というものがあるのなら
その姿、形の時が全ての機能が
100%働くように造られているのだ。

私は、機能は減点法だと考えている。

人間の設計図通りの姿の時は、
呼吸機能もその人にとって
100点取ることができる。

しかし、身体にひずみができ、
設計図の形からずれればずれるほど
呼吸機能は70点、60点と低下していくのだ。

循環機能、運動機能、生殖機能しかり
全ての機能が低下するのだ。

それらは病院の検査に於いて
異常が検出されなくとも
低下していることには間違いがない。

病院で異常なしと言われたのに
調子が悪いと言われる方の理由は
そういうことなのだ。

痛みやしびれなどの症状を
治そうとするのが対症療法である。

症状が仮に消えたとしても
正しい姿勢に戻らなければ
根本治療とは言えないのだ。

脊椎動物である人間の
設計図の姿、形に復することこそ
本当の健康体へと導くものなのだ。



栗田  和昌





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